妊娠や体のことを、ちゃんと知りたいときに
ふたばノートは、妊娠をまだ考えていない方、考え始めた方、治療の途中にいる方、妊娠中・産後の方と、そのパートナーのための情報サイトです。産婦人科専門医が内容を確かめ、出どころをそえてお届けします。
知りたいことから探す
- 生殖の基礎
妊娠のしくみ、月経周期、年齢による卵子と精子の変化、妊娠しやすさの考え方
- 性と妊孕性の基礎知識
避妊と性感染症、月経と体のリズム、将来の妊娠のためにいま知っておきたいこと
- プレコンセプションケア
妊娠前の体調管理、葉酸、感染症、持病がある場合、生活習慣
- 不妊の検査
AMH、精液検査、卵管造影、着床にかかわる検査
- 不妊の治療
タイミング法、人工授精、体外受精、顕微授精、PGT-A
- 状況別
年齢別、原因別、男性側の不妊、なかなかうまくいかないとき、二人目、妊孕性温存
- 制度と費用
保険でできること、先進医療、自治体の助成、仕事との両立
- 妊娠中・産後
妊娠がわかってからの受診、薬と葉酸、流産の不安、妊婦健診、産後の体と次の妊娠
新しい記事
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東京都には、保険で受けた体外受精・顕微授精の自己負担と、一緒に受けた先進医療の費用を、1 回の治療につき 15 万円まで助成する制度があります。2026 年 4 月 1 日以降に始めた治療から対象が広がりました。
制度と費用 ・ 更新 2026-10-13
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東京都には、都内に住む 18〜39 歳の女性が、将来に備えて卵子を凍結する費用を助成する制度があります。凍結した年度は 20 万円まで、その後は調査に答えると 1 年ごとに 2 万円です。
制度と費用 ・ 更新 2026-10-12
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東京都には、夫婦で受けた不妊検査と一般不妊治療の費用を、5 万円まで助成する制度があります。検査を始めた日に妻が 40 歳未満で、夫婦ともに検査を受けていることが条件です。
制度と費用 ・ 更新 2026-10-12
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卵子凍結は、薬で育てた卵子をとり出し、凍らせて保存しておく方法です。将来の妊娠・出産を約束するものではなく、凍結したときの年齢が若いほど出産につながりやすいとされています。
性と妊孕性の基礎知識 ・ 更新 2026-10-08
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妊娠中は、生ハムなど火を通さない肉や加熱が足りない肉と、加熱殺菌していないナチュラルチーズなどを避けます。大きな魚の食べすぎ、レバーなどのビタミン A、カフェインのとりすぎに気をつけ、お酒は飲まないようにします。
妊娠中・産後 ・ 更新 2026-10-08
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日本の研究では、体外受精で生まれた子どもの成長や発達に、体外受精に特有の問題は見つかっていません。先天異常がわずかに多いという報告はありますが、治療そのものの影響は世界的にもまだ結論が出ていません。
不妊の治療 ・ 更新 2026-10-07
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採卵は、腟から超音波で卵巣を見ながら、細い針で卵胞の中の卵子を吸いとる処置です。5〜30 分ほどかかり、卵子の数などに応じて麻酔を使うかを決めます。採卵の日は、半日から 1 日ほどかかることがあります。
不妊の治療 ・ 更新 2026-10-07
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不妊治療中のサプリメントで、出産の割合が上がるとはっきり確かめられたものは、いまのところありません。妊娠を考える時期からすすめられているのは、葉酸です。
不妊の治療 ・ 更新 2026-10-07
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基礎体温は、排卵があったかを後から確かめるのに向いています。その月の排卵日を前もって知ることはできず、妊娠を目指すうえで必ずつけなければいけないものではありません。負担なら、無理に続けなくてかまいません。
不妊の検査 ・ 更新 2026-10-04
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不妊治療中や妊娠中に、健康診断や人間ドックを受けてもよいですか?
不妊治療中や妊娠中でも、健康診断や人間ドックの多くの検査は受けられます。妊娠の可能性がある時期は、胃のバリウム検査や、眠くなる薬を使う胃カメラに注意が要ります。受ける前に、治療中であることや妊娠の可能性を伝えておくと安心です。
状況別 ・ 更新 2026-10-04
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どんな人に向けて書いているか
妊娠をまだ考えていない 20 代の方、そろそろと思い始めた方、検査や治療の途中にいる方、そしてそのパートナー。年齢のめやすは、不妊治療に保険が使える 43 歳未満に合わせています。10 代の方や保護者・先生方に向けた解説はいまのところありませんが、編集方針で公的な情報をご案内しています。
内容の確かめ方
医学的な内容はすべて、小林 睦(産婦人科専門医・医学的監修者)が確認しています。 届いた質問がどのように答えになり、医師が確かめて公開されるかは、ふたばノートのしくみに、 どんな考えで記事を作っているかは、編集方針にまとめました。