採卵した周期に戻すのが新鮮胚移植、いったん凍結して別の周期に子宮の内膜を整えてから戻すのが凍結胚移植です。卵巣過剰刺激症候群が心配なときなどは、すべての胚を凍結します。2024 年の日本の集計では、胚移植の 9 割以上が凍結胚移植で、1 回あたりの妊娠の割合は 42.6% でした。選ばれる人の条件が違うので、この数字で二つの方法の良し悪しを比べることはできません。
出どころ
- 患者さんのための生殖医療ガイドライン(2023、公的資料)
- 2024 年 体外受精・胚移植等の臨床実施成績(ART データブック)(2026、公的資料)