妊娠中にお酒を飲んでいると、赤ちゃんに胎児性アルコール症候群が起こることがあります。顔つきの特徴や、体の育ちの遅れ、脳の発達への影響などがみられる病気です。ここまでなら安全という量はわかっていないので、厚生労働省は妊娠中は完全にやめることをすすめています。妊娠を考え始めたら、控えておくと安心です。気づく前に少し飲んでいて、心配になる方も多いですよね。気づいた時点からやめることが大切です。英国の国民保健サービス(NHS)は、赤ちゃんに影響が出る可能性は低いと考えられるので、必要以上に心配しなくてよいとしています。
出どころ
- 胎児性アルコール・スペクトラム障害(e-ヘルスネット)(2021、公的資料)
- プレコン・チェックシート(女性用)(2025、公的資料)
- Drinking alcohol while pregnant (NHS)(2023、公的資料)