体外受精では、どのような薬や注射を使いますか?

体外受精では、薬で卵巣にはたらきかけて、いくつかの卵子を一度に育てます。卵子を育てる薬には、注射と飲み薬があり、1〜2 週間ほど使います。多くの方法では、途中で排卵しないように、排卵を抑える薬もいっしょに使います。採卵の前には、卵子を成熟させる薬を使います。胚を戻したあとは、多くの場合、妊娠を支える黄体ホルモンを薬で補います。どの薬をどう組み合わせるかは、年齢や卵巣の働きなどをふまえて医師が決めます。気になることは、治療計画を立てるときに医師に確かめておくと安心です。

内容を確かめた医師
小林 睦(産婦人科専門医・医学的監修者)
確かめた日
2026年10月10日

出どころ

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