人工授精から体外受精に進むのは、いつですか?

人工授精は、4〜6 回ほどで妊娠する人の増え方が頭打ちになるので、3〜6 回ほどを区切りに次の治療を考えることが多いです。日本生殖医学会は、35 歳以上の人や卵巣の働きが下がっている人では、タイミング法と人工授精を合わせて 6 周期ほどにして、早めに体外受精を考えることをすすめています。40 歳以上では、体外受精がすすめられています。いつ次へ進むかは、年齢や検査の結果、これまでの治療をふまえて、主治医と相談しながら決めていくとよいと思います。

内容を確かめた医師
小林 睦(産婦人科専門医・医学的監修者)
確かめた日
2026年10月2日

出どころ

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