何個あれば安心という決まった数はありません。海外の研究では、35 歳以下で凍結した人が、使った卵子が 8 個で 4 割ほど、15 個ほどで 8 割を超える人が出産しました。36 歳以上では、11 個を超えても 3 割台で止まりました。人数の少ない研究で、数字の幅は大きいです。東京都の調査では、1 回の採卵で凍結できる卵子は、30〜34 歳で平均 10 個ほど、35〜39 歳で 8 個ほどです。年齢が上がると、同じ数でも出産につながりにくくなります。
出どころ
- Oocyte vitrification as an efficient option for elective fertility preservation(2016、論文)
- 卵子凍結への支援の検討に関する状況調査結果(2023、公的資料)