病気の治療ではない卵子凍結は、保険の対象にならず自費です。都内の医療機関に聞いた 2023 年の調査では、総額は安いほうで 30〜40 万円ほど、高いほうでは 50 万円を超える施設が半分ほどでした。凍結する卵子の数でも変わり、保管にも毎年費用がかかります。凍結した卵子を使う治療も自費です。国のモデル事業では、都道府県を通して 1 人 1 回、20 万円まで助成を受けられることがあり、健康な人は 18 歳以上 36 歳未満・未婚が対象です。東京都は 18〜39 歳の都民に独自の助成をしています(https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/shussan/ranshitouketsu)。
出どころ
- モデル事業 卵子凍結パンフレット(2026、公的資料)
- 卵子凍結への支援の検討に関する状況調査結果(2023、公的資料)
- 卵子凍結に係る費用の助成(東京都)(2026、公的資料)
- 卵子凍結に係るモデル事業 実施要綱(2026、公的資料)