カベルゴリンは、プロラクチンが出すぎるのを抑える飲み薬です。高プロラクチン血症の治療では、週 1 回寝る前に飲み、少ない量から始めて値を見ながら量を調整します。臨床試験では、8 割ほどの人で改善がみられました。吐き気や頭痛、めまいが出ることがあります。同じ薬は、産後に母乳を止めるときや、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の予防にも使われます。
出どころ
- カベルゴリン錠(先発品)添付文書(2023 年 7 月改訂 第 3 版)(2023、公的資料)
- 間脳下垂体機能障害と先天性腎性尿崩症および関連疾患の診療ガイドライン 2023 年版(2023、ガイドライン)
- カベルゴリン錠(先発品)患者向医薬品ガイド(2024、公的資料)