不正出血の原因はさまざまで、がんとは限りません。性交のときの出血も、子宮の入り口のポリープやただれ、感染などでも起こります。ただ、子宮頸がんが進むと、月経以外の出血や性交のときの出血が出てくることがあります。子宮頸がんは初期にはほとんど症状がないので、20 歳からは 2 年に 1 回、子宮頸がん検診を受けることがすすめられています。検診は症状のない人のためのものです。国立がん研究センターは、不正出血があるときは、検診ではなく、健康保険を使ってすぐに医療機関を受診するようにとしています。
出どころ
- 異常子宮出血と不正性器出血(2025、ガイドライン)
- 子宮頸がん(2025、ガイドライン)
- 子宮頸がん検診について(がん情報サービス)(2026、公的資料)