生まれつきの主な病気(主な先天異常)は、自然に妊娠した場合でも 100 人に 2 人ほどにみられます。米国の大きな研究では、自然妊娠で 1.9%、体外受精で 2.4% でした。この差には、ふたごなどの多胎や親の不妊そのものも関わっていると考えられていますが、治療そのものの影響がどれくらいかは、まだはっきりしていません。日本で 12 歳ごろまで追った研究では、体格や発達に、体外受精に特有の問題は見つかっていません。
出どころ
- The risk of birth defects with conception by ART(2021、論文)
- Assisted Reproductive Technology and Birth Defects: Effects of Subfertility and Multiple Births(2017、論文)
- 生殖医療 Q&A 2025(Q13)(2025、公的資料)
- 生殖補助医療における出生児の長期予後と新規医療技術の影響に関する研究(事後評価報告書)(2025、公的資料)