治療の計画を立ててから妊娠の判定までを「1 回の治療」と数え、1 回につき 15 万円が上限です。2026 年 4 月 1 日以降に始めた治療では、保険の自己負担と先進医療の費用を合わせた額が対象で、先進医療を受けていなくても申請できます。高額療養費などで戻ってきたお金は差し引きます。民間の医療保険から出たお金は、差し引かなくてかまいません。回数の上限は保険と同じで、治療を始めた日に妻が 40 歳未満なら 6 回まで、40 歳以上 43 歳未満なら 3 回までです。子ども 1 人ごとに数え直せます。都の助成は申請した回数で数えるので、移植の前に中止した回を申請すると、その 1 回も数えます。
出どころ
- 東京都不妊治療費助成事業の概要(東京都福祉局)(2026、公的資料)
- 東京都不妊治療費助成事業 Q&A(令和 8 年 4 月 1 日以降に開始した治療)(2026、公的資料)