妊娠中は、風しんや麻しんなどの生ワクチンは受けられません。妊娠に気づかずに受けてしまった場合でも、赤ちゃんへの危険が大きく高まることはないとされています。インフルエンザのワクチンは、妊娠中のどの時期でも、赤ちゃんへの危険はきわめて低いとされています。2026 年度からは、生まれてくる赤ちゃんを RS ウイルスから守るためのワクチンを、妊娠 28〜36 週に定期接種として受けられるようになりました。受ける時期が来たら、妊婦健診で相談してください。
出どころ
- 産婦人科診療ガイドライン産科編 2020(CQ101、CQ102、CQ104-1、CQ105)(2020、ガイドライン)
- RS ウイルスワクチン(2026、公的資料)