診察で触れてわかる程度の大きさがあり、精液の検査結果がよくない場合は、手術がすすめられています。複数の研究をまとめた解析では、手術で妊娠率が上がる可能性が示されています。出産に至る割合も上がる可能性がありますが、研究によって結果が分かれています。手術をするかどうかは、泌尿器科の医師と相談して決めます。
出どころ
- 男性不妊症診療ガイドライン 2024、CQ7(p.69〜70)(日本泌尿器科学会、2024、ガイドライン)
- Surgical or radiological treatment for varicoceles in subfertile men(2021、論文)