HPV ワクチンには、どのような副反応がありますか?

多いのは、打ったところの痛みで、半分以上の人に起こります。痛みの多くは、数日でおさまります。腫れや赤み、頭痛も、10 人に 1〜5 人ほどにみられます。痛みや緊張がきっかけで気を失うことがあるので、接種のあと 30 分ほどは座って待ちます。接種のあとに、さまざまな症状が出たという報告もありますが、厚生労働省は、ワクチンとの因果関係は証明されていないとしています。頻度はわかっていませんが、重いアレルギー反応などが起こることもあるとされています。気になる症状があるときは、まず接種した医師やかかりつけの医師に相談してください。各都道府県には、症状を診療する協力医療機関があります。健康被害が起きたときには予防接種健康被害救済制度があり、窓口は住んでいる市区町村です。

内容を確かめた医師
小林 睦(産婦人科専門医・医学的監修者)
確かめた日
2026年10月2日

出どころ

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